食事制限は必要?

適正なカロリー摂取にする必要がある

中高年になってくると、おなか回りに脂肪がついてきてしまいます。運動の機会は減るのに食事は若いころ同様に食べる人もいます。若いころのように食べられなくなった人でも、運動をしなければ脂肪がつきます。ひどくなってくると治療が必要になるかもしれません。今は肥満外来が設置されている病院があるので、受診して治療を受けると良いでしょう。まず行われるのは適正なカロリーコントロールです。年齢や身長、仕事内容などでその人に合った1日の摂取カロリーがあります。もし今の食事スタイルで適正なカロリーを超えているなら、一定の食事制限が必要になるかもしれません。あくまでも異常な食生活を正しくするものなので、極端に食事量が減らされるわけではありません。

管理栄養士によるメニューサービスがある

肥満になる原因は、運動不足とカロリーの取りすぎになります。どちらかを適正にする、又はどちらも適正にすれば徐々に肥満の状態は解消できます。しかし、運動をしていない人が自分から運動をするのは難しいです。食べたいだけ食べていた人が食事を減らすのも難しいです。自分でダイエットができないなら肥満外来を受診してみましょう。カウンセリングと運動療法、食事療法が治療の基本になります。食事が好きな人にとっては食事制限が気になるでしょうが、医師に相談をすると続けられる方法を教えてくれます。管理栄養士によるメニューサービスがあり、ボリュームは大きく減らないのにカロリーを減らしたり味が薄くならないようにしてくれます。内容に満足できれば続けられるでしょう。