肥満治療中の生活は?

仕事などは普通に行える

病気の治療をするとき、入院をしたり通院をしたりが必要になります。仕事をしている人は、仕事に影響しないか気になるかもしれません。肥満治療を開始した後の生活としては、健康指導や投薬のみであれば等に問題なく仕事などができます。一定期間ごとに通院をして診察を受けたり薬の処方を受ける必要はありますが、入院などは必要ありません。しかし、治療前と全く同じスタイルで生活をしていいわけではありません。健康指導を受けるので、それを考慮した生活になります。運動習慣のない人であれば、歩く量を増やすように言われるでしょう。通勤時や昼休みなどに歩く習慣をつけます。食事は、それまでの食事量が多すぎたなら減らす必要があります。飲酒なども制限をした方が良いといわれるかもしれません。

治療後も続けられる生活習慣が必要

ダイエットをした人の中にリバウンドをする人がいます。原因にはいろいろあるでしょうが、一つには我慢をしてダイエットをしている点が挙げられそうです。何キロやせるために食事を抜く、運動をすると決めて置き、達成したらそれらを一切やめてしまいます。カロリー摂取が過多になり消費が減るので元に戻り、さらに以前より太ってしまいます。肥満治療では、どうしても多少の我慢が必要になります。食事は以前よりも減るでしょうし運動が必要になるかもしれません。ただ、治療中の我慢として行う考えは良くありません。将来的にもその生活を送れるのを前提に生活をしないといけません。治療中だから我慢しようではなく、これからの正しい生活として取り組むようにします。